我が家のブルテリアの日記です。ブルテリア大好き人間が、ブルテリアについて語っています。 This is the diary of bull-terriers in my home. Human who loves bull-terrier speaks of various things about one.
by 海馬
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大相撲の事件について(1)

お久しぶりです。

今回は11月に発生した大相撲の日馬富士事件について書きたいと思います。


私が大相撲を見始め、大相撲にのめり込んで早27年。その間後援会で、または巡業やパーティで力士や親方とも話す機会もあり、肌で感じるところもあり、今回の事件を受けてのにわかファンやただの通りすがり的野次馬よりは相撲界を知っているつもりです。ここで述べるのはその私個人の主観的意見です。


今回の事件に接し、横綱日馬富士の引退がただただ残念でならない。今のところ世論は貴乃花になびいているが、騒いでいる世論の大半はワイドショーに便乗した普段相撲のすの字も知らないただの通りすがり。やれ暴力だ、隠蔽体質改善だのと机上の空論的理想論を大上段に振りかざしている貴乃花を持ち上げているが、私に言わせれば愚の骨頂。普段相撲を知らない人間の世論を味方に付けて理事長に上ったところで、実際協会を運営していくのは同じ釜の飯を食った親方衆。その親方衆を敵に回して何ができるというのか。この人の行為は改革ではなくただの謀反。協会への背信行為である。

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世論は報道の仕方によって右や左にたなびく吹き流しのようなもの。風向きによって右へ左へと形を変える。また熱しやすく冷めやすいのも特徴である。近い将来、世間は他の事件に気を奪われていくだろう。時が経ちこの話題も風化した頃、貴乃花の元に残るものはおそらく何ひとつない。


大相撲はスポーツではない。またスポーツ化するべきものでもない。隠蔽されている事柄も含めての国技だということを古参の相撲ファンなら誰でも知っている。世間に公開しないのはそれも伝統のひとつだからだ。

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我々が暮らす世の中と違い、相撲界は伝統ある異質の世界。

国が変われば法も変わるように、一般社会と相撲界では掟が異なる。しかしそれをオープンにすれば一般社会の常識に当てはめて解釈され、誤解を生むのがおちである。角界を一般社会の常識のものさしではかり、伝統のベールを剥がしてしまうと、もはや大相撲ではなくなってしまう。


また、この世界は番付がすべての縦社会である。

番付ひとつ違えば、風呂もちゃんこも後回し。幕下以下なら給料さえももらえない。もちろん横綱とそれ以外の力士の違いも歴然としている。横綱がカラスが白いと言えば、黒だろうが羽がもげて赤裸になっていようが白なのだ。それに逆らえば頭をゴツンとやられても文句1つ言えないのがこの世界で、それが嫌なら強くなるしかない。その反骨精神が力士を強くしていくのだ。

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今回貴乃岩が殴られたのも、天下の横綱に向かってのあるまじき態度が原因。横綱にゴツンとやられても平幕の貴乃岩が文句を言うことなど恐れ多いことである。本人もそれを知ってか知らずか、翌日に日馬富士と和解している。ここで両者間で解決しているのである。


それを大袈裟に騒ぎ立てたのは貴乃花である。謝罪にきた伊勢ヶ濱親方と横綱日馬富士を無視して立ち去るとは、相撲界の常識知らずも甚だしい。人間としても幼稚極まりない。

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ことがあれば親方同士の話し合いで穏便解決するのが相撲界の掟。その慣例をひとり打ち破って謀反を起こすとは、この人は気でも狂ったのだろうか。


水清ければ魚棲まず。

杓子定規の清廉潔白だけでは生きてはいけない。それだけでは誰もついてはこない。上に立つものに望まれるのは寛大な精神。時には恕(ゆる)すという心の余裕が必要だ。

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この人の場合、親や兄とも断絶しているくらいだから推して知るべしだが、行きつくところまでいって頭を打たないと分からないのだろう。しかしこの人の行き着く先は晴天の青空の下などではない。誰の助けも得られない孤立無援の無間地獄である。


by himitukichi-bull | 2017-12-01 16:36 | その他
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